湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
これらは新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等を財源として、国、県制度への上乗せ支援及び町の独自支援で長引くコロナ禍の中で物価高騰、収入減少等に対する支援を実施しているものでございます。 今後、コロナ禍、原油価格高騰、物価高騰の状況をよく注視しながら、必要に応じて措置を講じてまいりたいと思っております。
これらは新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等を財源として、国、県制度への上乗せ支援及び町の独自支援で長引くコロナ禍の中で物価高騰、収入減少等に対する支援を実施しているものでございます。 今後、コロナ禍、原油価格高騰、物価高騰の状況をよく注視しながら、必要に応じて措置を講じてまいりたいと思っております。
2つ目の地方創生交付金等の拡充につきましては、地方創生を深化し継続かつ主体的に進めていくため、さらにアフターコロナに向け一度中断したインバウンド促進をはじめ各種事業の再度の推進に向け、地方創生推進交付金の期間延長や拡充、必要な財源配分についても御理解いただけたと思われる。 3つ目、参議院議員選挙における合区解消につきましても、同様に御理解いただけたと思われます。
○市長(広田一恭君) 具体的には、この事業をスクラップして、新たな事業をビルドというか、組み立てていきたいというところまでは、今後、来年の当初等に向けて考えていきたいところですが、今取り組んでいくべきところについては、4月の臨時議会から繰り返しているとおり、今は喫緊の課題が新型コロナウイルスからの回復ということになりますので、そちらのほうに国の交付金等も最大限に活用して、今の地域経済の回復とかが重要
これは、分母となる経常一般財源等が地方交付税や地方消費税交付金等の増加により大きくなったことによるものです。 令和3年度末における財政調整基金残高は前年度末残高から3億4,941万7,000円増加して18億8,433万7,000円に、減債基金残高は前年度末残高から1億9,601万4,000円増加して13億8,055万3,000円となりました。
衛生用品の購入補助は、国のコロナ交付金等を活用いたしまして、令和2年度、3年度と介護事業所に対して補助を行ったところであります。直接、事業所へ補助を行う予定は現在のところございませんが、事業所において、クラスター発生時など、コロナ陽性者対応のため衛生用品が緊急に不足する場合、市が備蓄しております衛生用品の提供を行っておるところであります。
そういう意味で、保護者の負担を回避する、そのためにも学校給食費の増額分の負担はこうした臨時交付金等を活用して対応すべきだと、このように考えますが、コロナ禍にあっての学校給食の現状、そして負担軽減について、教育長の見解を伺っておきたいと思います。 ○教育長(小椋博幸君) 鳥飼議員の御質問にお答えをいたします。 学校給食費の食材費高騰による保護者の負担軽減に関わる御質問でございます。
コロナの感染に係る医療費について、特別に国からまた別の交付金等が支給されるというようなお話はまだ聞いたことがない状況です。 ○議長(勝部 俊徳君) 細田議員。
最後に、その他の業務といたしまして近隣及び団地住民対策・対応等、また交付金等の申請関係書類の作成支援を行います。業務内容については、以上7つの業務でございます。 議案の1ページに戻っていただきまして、契約の目的は湯梨浜町松崎・長江地区町営住宅建替・新築事業でございます。契約の金額は10億1,420万円でございます。
市民生活と地域経済を守り、支えるために必要な対策につきましては、国の臨時交付金等の有無に関わらず、機を逸することなく取り組む必要があると考えております。その上で、将来の不測の事態に備え積み立てている財政調整基金の活用につきましては、現在置かれている状況や将来の財政見通しなどを総合的に勘案した上で判断したいと考えております。
これは、分母となる経常一般財源等が地方交付税や地方消費税交付金等の増加により大きくなったことや、分子となるもののうち公営企業会計への繰出金が減少したことによるものです。 令和2年度末における財政調整基金残高は、前年度末残高から1億7,753万6,000円増加して15億3,492万円に、減債基金残高は前年度末残高から656万5,000円減少して11億8,453万9,000円となりました。
これにつきましては新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、町内の幅広い業種の皆さんが影響受けておられるということで、町として、令和2年度より、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等を活用して、影響を受けた事業者に対し、事業規模に応じた給付金など各種制度を設けて事業継続を支援してきています。
また、交付金等についても見直し要望するべきではないかと、このようなお尋ねもいただいたところでありまして、必要な経費等についても対応していただけるように、そのような要望もしていく必要があるのではないかと、このように考えております。 以上でございます。
以上、一般会計の第1回の補正予算につきまして御説明をいたしましたが、この補正予算の財源といたしましては、地方創生臨時交付金等の国庫支出金により収支の均衡を図っております。補正予算の詳細につきましては、お手元に配付しております予算説明書を御参照いただきたいと存じます。 以上、各議案について御説明いたしました。御審議をよろしくお願いいたします。
86の地方公共団体において、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等を活用して、国庫補助に上乗せした独自の保険料等への補助が実施されているものと承知しております。このような補助を実施している地方公共団体においては、他の地域と比べて、収入保険への加入が進んでいる傾向が見られるところです。
交通基盤の整備、維持管理につきましては、通学路の安全確保や浸水対策の必要な町道を社会資本整備総合交付金等の活用により計画的に整備してまいります。それ以外の町道や橋梁等につきましても、損傷の程度を随時把握し計画的に修繕してまいります。
最後に、地方消費税交付金等の減収に伴い、減収補填債を借り入れることにより、市民温水プール改修事業など4事業について、財源振替を行っております。 歳入につきましては、歳出に伴う国・県支出金などを計上するほか、財源として、地方交付税及び基金繰入金などを増額する一方、地方譲与税などを減額しております。
以上、一般会計の第14回補正予算につきまして御説明をいたしましたが、この補正予算の財源といたしましては、地方創生臨時交付金等の国庫支出金などにより収支の均衡を図っております。 補正予算の詳細につきましては、お手元に配付しております予算説明書を御参照いただきたいと存じます。 以上、各議案について御説明をいたしました。御審議をよろしくお願いいたします。
特に、国の1次補正から3次補正に呼応し、定例会や臨時会の補正予算で、新型コロナウイルス感染症対策に関する補正予算においては、国の地方創生臨時交付金等の活用により、緊急かつ必要な対策に積極的に取り組んでこられたところであります。
そうしました場合、国とかJNTO、日本政府観光局によるプロモーション、あと社会資本整備総合交付金等により地域の取組を重点的に支援されて、そのブランドの向上というのが見込まれます。地域による情報発信、ロゴマーク、ナショナルブランドを生かした誘致。これ北条道の駅の知名度アップにかなり貢献できると思いますが、思い切ってそこまでのプランを描く作戦もあると思うんですが、町長、これいかがでしょうか。